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<title>婚姻費用の算定表の見方について</title>
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婚費用の算定表とは、家庭裁判所が婚姻費用を決めるときの目安にしている表です。婚姻費用は、婚姻生活のために必要な費用であり、婚姻中の夫婦が互いに負担するものですが、多くは、夫婦が別居したときに問題となってきます。例えば、母親が子どもを連れて自宅を出て別居を始めたとき、当面生活するために、別居中の夫に負担してもらうものです。しかし、母親にとっては婚姻費用は多い方がいいですが、自宅に残っている夫にとっては多額の送金は避けたいもので、結局金額でもめることが多くなります。裁判所で婚姻費用を請求する時は、原則として請求をした月からしか認められませんので、婚姻費用でもめそうであれば、早めに裁判所を利用しましょう。裁判所では婚姻費用の算定表を利用することが多いですが、これは基本的には夫の年収と妻の年収（原則として前年度の年収）から妥当な婚姻費用の額を表としてまとめたものです。給与生活者と自営業者で見方が変わりますので、細かいことは弁護士に相談しましょう。婚姻費用の表では「８万円から１０万円」と幅のある記載がありますが、その中のいくらにするかはケースバイケースです。その他、妻が実家にいて住居費がかからない場合とか、夫が名目上無収入とか、こどもに障害があって特別の費用がかかるとか、いろいろな個別の問題がありますが、基本的には算定表をベースにして話し合っていくと考えておくといいでしょう。
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<pubDate>Mon, 03 Feb 2025 15:59:00 +0900</pubDate>
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